それは中から元気に
なろうというプロジェクト。
久慈・平庭高原のポテンシャルを
最大限に引き出します。

これまで、そして今なお全国各地で行われている地域の活力維持にまつわる取り組みは、その多くが移住・定住をはじめとした人口対策に軸足を向けています。ですが日本全体の人口が減り続けている時代に、人の奪い合いをすることが最良の策になるとは到底思えません。持続可能な地域づくりを模索するさなか、そう確信した私たちは、別の視点から地元の活力を生み出すアプローチを始めました。

久慈・平庭高原プロジェクトの骨子は、ここで暮らす自分たちが土地の良さを見つめ直し、新しいビジネスやクリエイティブを創って、中から元気になること。そのエネルギーを発信力に変えて、他の地域に暮らす人々と密な関係性を築いていくこと。

目指すのは、実人口ではなく交流人口、関係人口の増加。私たちはこのプロジェクトにより、久慈・平庭高原のポテンシャルを最大限に引き出します。

自慢せずにはいられない、
久慈・平庭高原の魅力たち。

標高800m、平庭岳の中腹に位置する平庭高原は、日本一の白樺林を擁する東北屈指の行楽地です。
地場の味の代表格は、牛肉本来の味を存分に楽しませてくれる幻の和牛・短角牛。宿泊地には、広大なロケーション、満天の星空、ヘルストン温泉、地ビール・地ワイン、BBQと大人も子どもも楽しめるモノ・コトが充実。野花が咲き乱れる散策コースやホタル鑑賞地、良質なパウダースノーが人気のスキー場、東北唯一の闘牛場まであります。
カタクリの大群落が目を楽しませてくれる春、草原一帯がレンゲツツジの朱色に染まる初夏、トレッキングやハイキング、キャンプ客でにぎわう夏休みシーズン、シラカバ、カエデ、モミジなどの木々が紅葉する秋、スキーやスノーボードを満喫できる冬と、四季を通じて自然の偉大さを肌で感じることができ、非日常の時間を味わえる要素が平庭高原にはたくさん詰まっています。

久慈・平庭高原プロジェクトは、
地域ビジネスの新しい
ベンチマークを目指します。

外と積極的につながっていく地域づくりのためには、媒介となる「何か」が必要です。そこで私たちは、日本一の白樺林からもたらされる樹液に着目。地元では古くから親しまれているものの、これまで特産として日の目を見ることがなかった資源で「白樺炭酸水」を開発しました。

まだまだ地域全体の熱を高めるまでには至っていませんが、この商品をひとつのきっかけにエリアの知名度を上げ、交流人口・関係人口を増やし、新たな商品や事業、雇用を創出するところまでを私たちは達成すべき目標として掲げています。

誇れるモノ・コトが数多く存在する久慈・平庭高原で、私たちは他から目標とされる地域ビジネスの確立を目指します。

キーワードごとの具体例

Vision for the Future
久慈・平庭高原のポテンシャルがあれば実現できる、
たとえば、こんなこと。


FOOD

広大なロケーションと地元の美味を生かした「食」にまつわるビッグイベントの企画、誘致


BEAUTY

白樺樹液の美容成分を生かした商品の開発と「美」にまつわるビッグイベントの企画、誘致


PRODUCT

しらせに続く、地元の資源を生かした第2、第3の商品の開発、展開


FOOD

時代のニーズを的確に捉えたアクティビティの新設、様々な体験機会の提供

宿
BEAUTY

コテージやキャンプ場の改修と増設、話題のグランピング等を行える設備の新設

Project Special Movie

プロジェクト商品 第一弾

久慈のこれからのために、
私たちがこのプロジェクトを形にします。
PROJECT PERSON

LEADER / プロジェクト代表
上神田 正利

1980年岩手県生まれ
大学卒業後、住宅営業、外資系金融機関を経て、2015年に医療系べンチャ―で独立、その後「多くの人を食と住まいを通じて照らしたい」という想いで2017年に岩手県久慈市でクジラテラスを創業。新築、リフォーム、家具事業を展開しながら、地域創生事業に取り組んでいる。
2015年第3回グロービス・ベンチャー・チャレンジ大賞受賞

株式会社クジラテラス

NAVIGATOR / プロジェクトナビゲーター
下舘 満吉

平庭観光開発株式会社 代表取締役社長
平庭高原の管理・観光誘致のほかに、地域を元気にするために平成12年から体験型観光に力を入れ始める。平成17年からは、教育旅行での民泊の受け入れも始めるなど、地域全体を取りまとめる中心人物として現在も活動している。